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牛の峠 918m                            2010.12.27


 牛の峠山頂


牛の峠は都城市と三股町との境にある山で九州百名山の一つでもある。
ここで言う「牛の峠」は、峠ではなく山頂である。しかも「牛の峠」の名の峠が別に「ここ」から尾根伝い北側2km先の所にある。
何とも間際らしい山だなぁ。


前日に自宅から出発して小林市の国道263号線沿いにある道の駅「ゆ〜ばるのじり」にて車中泊した。
翌朝、都城市にて朝食をとったあと登山口目指して車を走らせる。

国道222号線を三股町に向けて進み、県道12号線と交差するところにて左折。
県道を少し進んだ先の右側にあるお店(ストア)の角から右折して、後は登山口まで7.5kmの林道を上がっていく。


林道は思ったほど荒れてない道で、一部コンクリート舗装されてるところもあり素直な道である。私の車(ステップワゴン)も一度もお腹を擦ることなく進めた。ただ道が狭く、地元車と出会った時には離合出来る場所まで思いっきりバックするはめになった。
前方には雪化粧した山が見えてくる。これから登る「牛の峠」だろうか。

県道12号線から林道へ入る 前方に牛の峠?

県道から6kmほど上がったところに小屋が見えてくる。山の本の資料によると、この先に施錠されてて車はここから先に進めない‥ような事が書かれていたが、施錠は無く車はどんどん先へと上がって行けた。
7.5kmの地点でいきなり登山口に出合う。思わず見逃してしまいそうなとこだ。

車はすぐ手前に1台ほど、先に1台ほど止められるスペースがあったので、ここに駐車して登ることにした。

注意
今回、他に車も無く登山口前に車を止めることが出来たのだが、
この林道の先では工事が行われているようで作業小屋も見つけた。この日、工事は休みだったようで工事車両の行き来はなかったが、普段はそうもいかないかもしれない。
また途中に施錠は無かったようにも思えるが‥ひょっとしたら見落としていて普段はチェーンがあるかもしれない。
その場合は「そこ」で車を止めて登山口まで歩くことになるだろう。注意してほしい。

林道途中にある小屋 登山口


  コースとタイム  

  09:53 登山口 
  09:56 林道出合
  10:13 分岐?
  10:26 牛の峠論所跡    
   
  (道間違い10分ロス)

  10:41 山頂 11:49
  
  11:16 登山口
注意
 本文中には地図等が出てきますが、説明しやすくするために コヨーテ本人がGPSのデータをもとに作成したものでありますが
 多少の誤差はあります。またコースタイムには個人差があるため正確にしりたい方は国土地理の地図や他の資料をお勧めします

福岡では大雪で高速道も通行止めになっているようだが、ここ宮崎の天気は曇りで時折日差しも出て来てた。
防寒対策して登山口よりスタートする。
200mほど登山道を進むと林道に出合う。先ほどの林道の延長だろうか?右側には広場と作業小屋もある。また左側にはずっと林道が先まで伸びている。この林道を横断して再び登山道を登っていきます。

この登山道はしっかりしてて、そんなに急登もなく山頂へ行ける。
昨日からの雪で、先に進むにつれ雪も増えてきました。

雪化粧された登山道は綺麗です。周囲は木々に囲まれているので展望は殆ど望めません。
でも、天気は良いが風が強い本日、木々で風を防いでいるので強風の影響もなく快適に登ることが出来た。

途中、道が二手に分かれていた。目印も無くどちらに進んで良いものか?GPSでは左側の道が山頂の方向を向いていたので左に進むが‥何てこと無い、再び道は合流する。

そしてまた分れ道らしき分岐。また合流するかな?‥と気にはしてなかったが、何となく右の道は下の方を向いている。
万が一ということもあるので左の上る道を選んで進む。目印は見えない。
結局、この分かれた道はこの先出合うことはなかったように思える。

雪化粧された登山道 分岐?左に道を進んだ

少し勾配も出てきて、道も一部ジグザグに上ったたりして石柱が立つ「牛の峠論所跡」につく。
実は何を勘違いしたのか‥この石柱左横の道を間違って進んでしまった。
急な下りの道を降りて‥「ん、何か変だ!」
GPSで確認してみると山頂とは全く逆の方向に進んでいた。この道は峠(牛の峠)へ通じる尾根道のようだ。
なんて事ない、牛の峠論所跡の広場手前に右方向に伸びる道がちゃんとあるではないか!
10分ほど寄道して山頂へ縦走する。

5分ほど尾根道を縦走していくと牛の峠の山頂広場に着いた。
山頂広場は10人ほどがお昼をとるには十分な広さはある。
雪で埋もれていたが、ここには1等三角点もある。
また八角形のコンクリート柱もあるが、これは天測点のプレートが張られている。

誰もいない山頂にて記念撮影する。

牛の峠論所跡 牛の峠の山頂広場

下りは元来た道をピストンする。
結局この日は誰も登山者に会うことはなかった。

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