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釈迦ガ岳  830.6m      2010.12.28


 釈迦ガ岳山頂より


釈迦ガ岳と名が付く山は九州百名山の中には二つあるが、今回登ったのは宮崎県東諸県郡国富町にある山である。
ここまでのアクセスは国富町より「法華嶽薬師寺」を目指して行けば良い。

昨日は牛の峠に登り、その夜は道の駅「ゆ〜ばるのじり」にて車中泊したので本日は道の駅からの出発となる。
国道268号線を東に向けて進み、県道24号線を経て国富町に入る。ここから「法華嶽薬師寺」の案内に従い県道356号線をひたすら法華嶽薬師寺に向けて車を走らせていく。

終点にて「花園日本庭園」「釈迦ガ岳登山口」の案内があるロータリーの駐車場に入り、その奥の駐車場に車を止めた。

時間は9時前。天気予報によると、今はまだ晴れているが午後からは天気が崩れるとの事。さっさと準備して登ることにした。

駐車場 花園、日本庭園入口

駐車場の先にある花園、日本庭園の入口ゲートより横をすり抜けて中に入る。
花園、日本庭園の中を通り、ゲートがある登山口より山頂目指して登って行きます。

 コースとタイム  

 08:49 法華嶽薬師寺・駐車場
 08:53 登山口
 08:59 1合目
 09:04 2合目
 09:09 3合目
 09:16 4合目
 09:21 5合目
 09:28 6合目
 09:37 7合目
 09:42 展望場所
 09:50 巻き道起点
 09:54 8合目・巻き道合流
 10:05 9合目
 10:10 展望場所
 10:17
 10:20 釈迦ガ岳山頂
 10:45 下山開始
 11:44 駐車場
 
注意
 本文中には地図等が出てきますが、説明しやすくするために コヨーテ本人がGPSのデータをもとに作成したものでありますが
 多少の誤差はあります。またコースタイムには個人差があるため正確にしりたい方は国土地理の地図や他の資料をお勧めします

ゲートがある登山口から山頂までは1合目、2合目‥と「合目」を表す案内の棒がと立てられているが、
登山口から始まった林道はそのあともず〜と続き、3合目、4合目まで来てもまだ林道がこの先にも伸びている。

登山口 1合目

最初は何処まで林道が続いているのか分からず「ひょっとして、山頂までずっとこんな感じなのかなぁ〜」「そうだとしたら楽過ぎて楽しくないなぁ〜」と不安も感じて上っていたが、林道終点は6合目まで。
6合目からは本格的な登山道となり、急登も出てくるのであった。

5合目 6合目

ぐんぐん上がっていく登山道。急登が続きます。登山道はよく整備されてますが先ほどとは違い岩もゴロゴロ出てきました。
7合目を越えて先には右側に展望出来る場所があった。広場にはベンチも設置されてて北側の山々が見渡せる。
この先山頂まで途中にあと2箇所同じような展望箇所がある。

この展望所にて先ほど駐車場にいたおじいさんと出会う。山頂まで上がる登山道には山の神が祭られている祠が5つあり、この方は一つずつ全部の祠に「しば」をお供えしながら登っていらした。
この山にはよく登られているのでしょう。このあとの巻き道も教えてくださいました。

急登が続く 7合目先にある展望場所

8合目手前に一つのピークを越えます。そのピークへの上りガンギの所に巻き道がある。
その巻き道は左側にありピークを通らず丁度8合目のところで合流する。
上りはピークを越えて登り、下りの時にこの巻き道を通って降りました。

巻き道分岐・巻き道は左の道へ 8合目・山頂側から見た「巻き道」との分岐

8合目〜9合目、9合目〜山頂までの距離が今までよりも凄く長く感じられた。
特に9合目はホント長く感じられる。結構急登も多いせいだろうか。
9合目手前にはロープ箇所もある。

山頂直下には小屋もある。小屋と言っても屋根だけの建物である。でも雨は凌げます。
私はセーフでしたが、このあと雨が降ってきました。

9合目手前にあるロープ箇所 山頂直下の山小屋

1時間半ほどで山頂に到着。
二段構えの山頂には釈迦堂とプレート、その上に2等三角点がある。
山頂三角点の先には登山道が伸びているが、15分ほどの別の展望出来る場所まで行けるらしい。
その先には何処かの山まで尾根道が続いているのだろう。

山頂にある釈迦堂 2等三角点もある

山頂からの展望は素晴らしい。所々木々が邪魔しているが北側には雄大な山々が聳えているのが見える。
また山頂プレートの方には麓の国富町も綺麗に見えてました。

山頂から見た展望

帰りは往路を下って戻る。
登山口のすぐ近くまで来て、とうとう雨が降ってきました。セーフ。
そのあと晴れたり雲ったり、延岡までの移動中は「狐の嫁入り」状態で、中には綺麗な虹も見えてました。

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